たつの市議会 2018-06-22 平成30年第3回たつの市議会定例会(第3日 6月22日)
それですとか、三菱UFJの不動産販売が出しております安心度、利便度、快適度、富裕度、住民水準充実度の都市力を比較した自治体別住みよさランキング2017年度版で、兵庫県で11位、中播磨・西播磨では1位。
それですとか、三菱UFJの不動産販売が出しております安心度、利便度、快適度、富裕度、住民水準充実度の都市力を比較した自治体別住みよさランキング2017年度版で、兵庫県で11位、中播磨・西播磨では1位。
これは東洋経済だけではなしに、いろんな民間の機関の住みよいまちのランキングとか、いろいろありますけれども、この東洋経済の分は、全国の自治体の公的な統計をもとに、それぞれの市が持つ都市力を、安心度とか利便度、快適度、富裕度、これらの中身は、例えば人口当たりの一般病床数とか待機児童数とか下水道普及率とか小売店の面積の人口当たりの率とか、いろんな角度から出てるんですけれども、これが芦屋市は全国で見ましたら
このランキングは15個の統計資料をもとに各市区に安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準の充実度の点数をつけ、全国の市区を数値のよいところから順番に並べていきます。
2つ目が利便度、小売店の数、大型小売店舗等の有無。それから、3番として快適度、下水道の整備率、都市公園の面積、新設住宅着工戸数。4番目として富裕度、財政力指数、地方税収入額、課税対象所得額。5番目として住居水準充実度、住居、延べ床面積、持ち家世帯比率。以上の審査観点を基準にはじき出された数字をもとにランキングが決められております。
この順位は、各都市の安心度、利便度、快適度、富裕度、住宅水準充実度という5つの観点の偏差値を、公的統計をもとにした15の指標から算出し、ランキングしたものであり、いろいろな角度から住みよさを示しています。 これだけ近隣市より勝っているわけですから、もっとアピールをしてはいかがでしょうか。
住みよさランキングとは東洋経済新報社が公的統計を基に、現状の各市が持つ都市力を安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の5つの観点に分類し、出生数や納税者一人当たりの課税対象所得額等々の15指標について、それぞれ平均値を50とする偏差値を算出し、その単純平均を総合評価としてランキングしたもので、2014年6月16日現在のすべての市、全国790市と東京区部全体が対象となっています。
これは、ある民間調査ではございますが、安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度を指標とした住みよさランキングにおいて県下で7位という結果が出ております。総合的に住みよいまちという評価が得られております。 また、新築マンションの情報誌による「関西の街 資産価値ランキング」これでは資産価値が落ちにくい町として、北摂・京阪エリアで川西能勢口が第1位となっております。
この調査では、経営革新における透明度、利便度、市民参加度、そして効率化、活性度の大きく4つの要素に分かれ、合わせて78の質問を答えることによってランキングされていますが、いずれの指標もダウンしています。
◆17番(高見忍君) 大体、800都市の調査をされているわけですけども、その中で、安心度、加西市692位、利便度565位、快適度680位、総合558位であります。このランキングについてどのように理解をされていますか。 ○議長(森元清蔵君) 経営戦略室次長中村さん。 ◎経営戦略室次長兼PPP担当(中村賢一君) 議員がいつもご指摘されているそのデータブックですね。東洋経済の都市データパックですかね。
しかも、私大変びっくりしたんですが、安心度、利便度、快適度、富裕度と4つの項目にそれぞれ順位がつき、ランクがつき、その総合で18位だったんですが、利便度は何と6位でありました。旧豊岡市が全国の中で6番目に便利である、とても信じることはできませんでした。調べてみますと、例えば金融機関の数、人口の一定数当たり幾ら金融機関があるか。
本市では、当面旧4町との一体感を醸成するため、新姫路市53万市民に、合併してよかったと評価していただけるまちづくりを進めるとともに、市民生活を支える都市基盤の整備充実や市民の生活の質を高める施策を積極的に展開することにより、都市の安心度、利便度、快適度、住環境の充実度など、都市の総合的な魅力や活力の向上を図ることを最優先に市政に取り組んでまいりたいと考えております。
2.都市データパックによる住みよいランキングについて、806市区中、総合444位、安心度497位、利便度720位、快適度666位、それはここにある2009年の結果であります。このデータをどのように分析されているのか。3.安心、利便、快適度がここにある2006年度に比べて大きく下降している原因は何であるか。 施政方針の第5は、安全・安心のまちづくりについてであります。
利便度に至っては、470位であります。この安心度の指標には、1番目に病院、一般診療所病床数、2番目に介護老人福祉施設、3番目に出生数をもとにして算出されています。市長の施政方針に掲げられている安全、安心のまちづくり、福祉の充実については、障害者のタイムケア事業には北播5市1町では初めて着手されました。しかしながら、いまだ道半ばであり、具体が示されておりません。
安心度361位から614位、利便度626位から696位に、快適度611位から706位に、裕福度374位から370位に、住居だけが16位から9位になっています。裕福と住居は若干上昇していますが、安心、利便、快適はいずれも大きく後退しています。 そこで次の4点についてお尋ねをします。1.住みよさ順位が全国の下位に当たるのは、何が原因であるか。2.3年前と比べて大きく後退しているが、その原因は何か。
昨年の12月、日経新聞社は全国市区の行政サービス調査を発表し、調査概要は、各都市の行政運営の改革度合いを探るために、1、情報公開を初めとする透明度、2、行政評価とアウトソーシング、職員提案制度などの実施状況を見る効率化・活性化度、3番目として、市民が行政とともに地域づくりに参画できる住民参加度、4番目として、窓口サービス、公共施設サービスの利便性である利便度などの四つの要素に分けられ、各都市ごとに各要素
調査は、各都市の行政運営を1.透明度、2.効率化・活性化度について、3.市民参加度、4.利便度の4つの要素に分けて、全部で91項目の取り組み度合いを得点化して、自治体のランクづけを行っています。 昨年はその調査が実施され、11月末に結果が公表されています。結果は、全国の806の市区の中で、姫路市の偏差値ランクは総合でA評価の第44位でありました。
調査は各都市の行政運営を1.透明度、2.効率化・活性化度、3.市民参加度、4.利便度の四つの要素に分けて取り組み度合いを得点化し、全体評価を算出しております。
ここでは、「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」、「居住水準の充実度」の五つに区分しながら、16項目の指標を採用して、各区分ごとのランキング評価が行われております。
安心度が515位、利便度が689位、快適度が718位、富裕度が352位、住居充実度9位で、住居だけが唯一ベストテンに入っています。 そこで、次の2点についてお尋ねをします。1.昨年の460位からことしは592位と、132位も後退しています。その原因と思われるものは何なのか、改善策はどうなのか。
しかも小野市は、情報公開や説明責任などの透明度、民間経営管理手法の導入などによる効率化、市民参加度、公共施設の利便度など、行政革新度総合評価で、人口規模別5万人以下都市ランキングで全国第1位。学童保育、乳幼児医療助成、今年度は小学校6年生までの医療費無料化を実施すると言われています。など、行政サービス度総合評価でも全国規模別で、2005年から6年の1,631市町村中、全国第10位に選ばれています。